レンチキュラー印刷の制作・印刷受託

「立体印刷を手にとったお客さま、街中で3Dパネルを目にしたお客様に驚きと感動を与えること」
私たちはそれを目標に1つ1つの3Dをていねいに製作していきます。
サイズ・画像により異なりますが、入稿画像は解像度が高いほうが美しく仕上がります。
(100dpi~1200dpi)


レンチキュラー制作・印刷の流れ

打ち合わせ


お客様のご要望をお伺いし、最適な3D印刷をご提案させていただきます。
お問い合わせはメール、またはお電話で承っております。

お見積もり


打ち合わせの内容を踏まえ、お見積もりを作成し、提出いたします。

デザイン制作


立体効果を出したい画像をご用意していただきます。デザインが必要な場合のみ、弊社でデザインを承ります。レンチキュラー印刷には以下のような、様々な表現があります。

  • リアル3D
  • チェンジング
  • アニメーション
  • フォト3D
  • 3Dレンダリング
  • モーフィング

データ入稿


3D効果に合わせて弊社スタッフが3Dデータを作成いたします。

校正・製造


3Dデータの印刷工程に入ります。試作をし、量産に移ります。

納品


量産後、お客様の下へ納品させていただきます。